こんばんは。娘も4ヶ月を迎えましたので、ぼちぼち備忘録をまとめていきます。
日々の更新がまた停滞しておりますが、書き終えてなお余力があればぼちぼちやります。
(しかしこれを書いている時点で既に日付が変わりそうなので、また今度かな)

尚この前後の内容を含めてそうなのですが、あくまで父親側からの主観ですので、母親側から見ると「なーに言ってんだコイツ」ってなる内容も少なからずあるかもしれません。経験をもとにした父親側個人の主観をもとに構成されておりますので、「パパはこんなこと思いながら育児しよるんか」となまぬるい目で見ていただけると幸いです。
実際は赤ちゃんの様子や成育環境によって千差万別の感想があると思いますので、あくまでウチの場合ということで。

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★育児休業給付
まず、④でお話ししましたように、育児休業給付がようやく支給されました。待ちに待った休業給付で、とりあえずは個人的な赤字の増加はストップです。
その後病院勤めの父(NOT医者)から「いらんのでおすそ分けする」と医療従事者向けの給付金を半額ずつ兄妹に送ってくれたので、さらに負担が軽くなりました。とっつぁんホンマにありがとう。
次の休業給付がいつになるか分かりませんが、それも次回、次々回くらいまでにお知らせできる程度のタイミングで来てくれることを祈っています。ほんとに。次も4ヶ月引っ張られちゃたまらんぞ…


★哺乳瓶イヤイヤ&パパ見知り
2ヶ月後半から苦しんだのが「哺乳瓶イヤイヤ」でした。首を振ったり泣き出したりして中々飲んでくれない。さらに足の動きもだいぶ意識的になってきたのか、太ももを踏み台にして「けのび」をするようになってからは大変でした…
3ヶ月前半くらいまでは妻がすぐに代わってくれて、あやしながら飲ませていたのですが…それこそが「もう少し踏ん張っていれば」と後悔しているところでもあり、大きな反省点です。朝一はほぼ私が授乳していて問題なかったものの、その後の授乳に関わる時間のウェイトが妻に偏ってしまったのもあり、また自我の目覚めと重なったこともあってか、強烈な「パパイヤ」が始まりました。冗談じゃなく、ほぼ私に対してだけ悲痛な声で泣きます。注射とかお医者さんの診察とかそのレベルアーじゃなくてギャー!です。虐待しているみたいでこちらも気持ちがギュッとなってしまうくらい、泣きます。
そしてこれが単純な哺乳瓶イヤなのか、パパがイヤなのかという判断を養うに及ばず、抱き方、オムツ、揺れ方、トントンのリズム、泣くたびに色々対処してみるもののほぼ毎回見当はずれ。片耳にイヤホンさして無駄に2時間奮闘してもダメで、泣く泣く妻に交代することも(時間かけるほどみんなが消耗するんやで… by妻)←ごめんね
ほんで妻に代わると数秒で泣きやむのでちょっと悔しかったり。要求はソレかい。
このように男親にお世話されることの違和感を覚え泣き出してしまう、人見知りに先駆けて起こるよく似たこの現象は「パパ見知り」などと呼ばれているようです。

原因は

●単純に、育児への参加が足りない
●抱っこや匂いなど、母親との違いを感じている
●自律神経がうまくコントロールできない
 
など。

台所作業や買い出しなどで妻より離れる時間は確かにあるものの、育児休業でかなりの時間家にいて、隣に寝っ転がったり、おててを握ってキャッキャ遊んだりしている私にはほぼ詰み状態。これといって有効な解決策はなく、できることと言えば

●めげずに向き合う
●抱っこの頻度を増やす(妻提案)

ぐらいなもんです。「めげずに向き合う」はマジでめげます心が折れまくります。3ヶ月期はこれでふんばって、耳痛頭痛ともお友達になって、頭痛薬を週6~7で服用しながら吐くほど悩みました(しんどくて本当に数回吐きに行った)が、もともとイヤイヤする時としない時があって、そのタイミングも様々なので、たぶん父親がやってダメなときはダメです。父親の皆さん 投げ出さずに耐えて
授乳にはしつこくトライしてみて、妻を探したり、目線を向けてギャン泣きするような様子であれば早めに交代をお願いする…という流れを取れるようになったのは4ヶ月に入ってから。任せるのが申し訳ない、投げ出しているようで嫌だという変な意地を張っていてもダメなとk(略)
最近は単純なミルクイヤイヤ/パパイヤの見極めが早めにできるようになってきた気がします。
抱っこや一緒にあそぶ頻度も意識的に増やしてみたからか、観念して妥協してくれるようになったか(?)パパ見知りを抜けつつあるからか分かりませんが、4ヶ月1週にしてようやく成功率も上がってきましたので、出口は近いと信じて…どっちも授乳ができるという完ミのメリットを活かせるように続けていきますとも、ええ。



★あたらしい動作、色々
2ヶ月頃でハンドリガード(両手の存在を認識すること)があり、手足をバタバタしていただけの動作が徐々に目的を持つようになってきました。最初は口元に手を持っていって、うまく動かせない苛立ちからか泣き出すことも…
口元に運べるようになると自分の指(拳?)をしゃぶりはじめ、3ヶ月後半ごろには指を2~3本突っ込んでしゃぶるように。最初はチュッ、チュッ、なのですが、最近はミルクを飲むようなスピードでしゃぶるようになりました。また、最初のうちは「ウァウァウゥゥ」と苦しそうな声でしゃぶり始めていたのですが、最近は無言でヂュッ、ヂュッという音が聞こえるように(笑)
腕の動作もちゃんと目的が出てきて、プージムに吊り下がったものをつかもうとしてバチコンバチコン叩いたり、まぐれながらしっかりと力を入れて掴めるようになります。
そして掴む正確さは日に日に向上し、今は親の顔を触って確かめたり、髪を引っ張ったり、哺乳瓶をしっかり両手ではさめる程度になりました。ただその指は徐々に口元に流れて行って、乳首と一緒に吸ってしまう事もしばしば。

ハンドリガードに次いでフットリガードというのもあります。その名の通り足の認識。だいたい手に続いておこりますが、我が娘もその流れ。ある程度関節がしっかりして、首がすわってからまっすぐ立たせてみると、足を突っ張るような動きをしてくれます。まだつま先からかかとから…いろいろな着地をするので、当然ながら歩行にはまだまだ時間がかかりますが、生まれてからずっとバタバタ足を動かしてきたのも意味があったんだなぁ…などとしみじみ。腰の動き、腕の動きと連動して、生後124日(17週5日)にトッポンチーノの段差つきでねがえり成功。翌々日には段差なしで布団の上でころりんするようになり、3~4日のうちはハマッたのかおむつ換えてる途中やお風呂上がりでも容赦なく転がっていき、仰向けに戻すと怒り泣き。かわいいなオイ。まだ肘で支えたりあおむけに戻る動作はぎこちないのですが、これは人生史0歳期で大きく書いておくべき成長でしょう。「ねがえりするようになったら(紙おむつは)パンツだな(by妻)」ということで、新生児期から使っていたテープオムツは在庫限りで別れを告げ、まもなくパンツタイプに代わります。
しっかし、赤ちゃんは毎日ミルク(or母乳)しか飲んでないのに4ヶ月でこんなに大きくなるんだな。ミルクすげえ。
子どもは喋り出してから、なんて育児に携わらずに仰る男親は私の職場の先輩にも何人かいらっしゃいますが、きっとこんな貴重な瞬間を仕事に奪われて(もしくは奥さんに育児を押し付けて)きた結果なんだろうなあと思います。育児休業はいいぞ。ある種仕事よりしんどいけど仕事より幸せだぞ。
ていうか仕事に幸せなどなi(ボゴッ!!!



★初節句・お食い初め

3月、嫁実家にてお祖母様の代より継がれた雛人形を飾っていただき、初節句。
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うちの妹はお内裏様とお雛様だけで、しかも当時やっていた防虫剤のCMかなんかで妹に嫌われ、すぐに飾られなくなってしまったので…こんなに立派な雛壇を見るのは初めてです。
夜はカニ鍋を頂き、京都のローカル食文化・菱餅型の3色ゼリーも頂くなど。

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そして3ヶ月期の一大イベント、お食い初め。

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この服も来年は着られんな…

とはいっても親族を呼ぶことはせず、儀式らしいことも簡単に、親子でちっちゃーくやりました。お料理は「季膳味和(ときぜんみわ)」というところで通販注文。

黒豆が含まれていなかったので、里帰り期間中に買っていたものを炊いてお膳に追加。
お献立は自然解凍・レンジアップ・小鍋加熱程度ですべてそろえることが出来、儀式が終わればおいしくいただけます。立派な鯛も身をほじって、出汁を取りつくして鯛めしに。最後は鯛飯炒飯にして頂きました。
中々連日連れまわすというわけにもいかない頃ですし、何よりステイホームが基本の世の中ですので、こういうイベントを楽しく執り行うことで楽しく過ごせるといいですよね。月ごとの記録を除けば、この次はハーフバースデーですからね~。



★おしゃべり・喜怒哀楽
最初は泣くしかできず、その次に社会的微笑でヘヘッ…と笑い、アーウーが言えるようになったかと思えば、4ヶ月経過したとたんに「アブブブブブ」と唾液泡を吹けるようになる成長を見せてくれた娘。ヒャー、ハー、ンアッ、フーウーゥーなど語彙(?)も豊富になり、笑い方もウフフフッ、アハッアーッ!!とテンションの高まりがよく分かる。

そして音量もパワーアップ。耳元で長いこと泣かれると頭痛がするくらい。可愛らしいなあと思っていたのは最初の予防接種の頃まででした。屋外でギャン泣きされるとくそ焦ります。「静かな場所で泣き出すと(周りがどう思っていようが)気まずい」という親あるあるは先日の父娘小旅行でも体験しましたが、あれは車移動だったからまだよかった方。公共交通機関、とりわけ特急列車や新幹線でグズりだすと降りるわけにもいかないし大変だよな…と思いました。
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そういえばこの時もパパ見知り+移動疲れ?で泣き出してちょっと焦ったな。



★おるすばん(車での外出)
3月31日、久しぶりに父娘でお留守番をしました。といっても職場に用があったので半日は車で連れまわすことになったのですが…まだ首すわりに確信の持てない頃だったので、抱えて車に乗り降りするのはめちゃめちゃ大変でした。妻と3人で出かけることがどんだけありがたいか。
まず、助手席はSRSがあるので乗せられない。後部座席に取り付けたベビーシートに乗せることになりますが、そうなると運転中に様子を見る術がない。いや、ミラーを増やすとか色々方法はあるのですが、いずれにしても即時対応ができないので泣き出したり、ミルクをもどしたりすると対処が大変。隣に座ってくれる妻がいないので、動きだしは寂しさからかグズってしまい信号待ちの度に変顔ベロベロ。後ろで信号待ちしてた人はどう思っていたのか気になります…いや普通にキモいよなって。
ベビーカーを降ろして、ブレーキをかけて、娘を乗せて転動しない場所に静置。自分の荷物を取って、電子錠の壊れた我が家のボロ軽はアナログ鍵で施錠。乗せるときは逆手順。買い物の荷物まで増えるとむちゃくそ大変です。
抱っこ紐にしても車の施錠は娘を抱いてからなので、カギを挿すのがくそしんどかった。大学卒業時から今の娘2人分以上の体重を減らしましたが、抱っこ紐で歩くのも大変です。バタバタ動くし。フィット感悪いと泣くし。なによりまだ親のからだに掴まらないので、全体重が地球にまっしぐら。あやしながら授乳する時もそうなのですが、もっと自分を軽くして身体を鍛えないと妻より先に潰れそう
母は強し(体力的な意味で)などと言われないように頑張るぞ…

うちに帰ってからも、まず娘を部屋に寝かせて、急いで車を戻してベビーカーを持って駆け上がる。空腹なのですぐにミルクの用意…やることたくさん。いつものルーティーンなら買い物の荷物を降ろして冷蔵庫に整理したり、車を戻しにいったりしている間に妻がおむつ換えやミルクの用意をしてくれるので、一手にやることのしんどさを実感することはこの日が初めてでした。
夕方はなかなか泣き止んでくれなくて大変でした。パパ見知り&眠いのもあったんでしょうが、こういう時にひとりきりというのは…それはもう孤独感倍増で。もしも育休を取っていなければ、こんなことを実感することもほとんどなかったでしょうね。おっそろしいぜ従来社会…



★予防接種、3~4ヶ月健診
予防接種がまだまだ続きます。3回目の予防接種は4ヶ月の健診とセットで行いました。健診結果は成長曲線のほぼ真ん中を通っており、きわめて順調。完ミ育児なのでビタミンDは欠乏になることはないが、生成促進のために日光浴をするよう指導を受けました。週3回10分程度でいいそうです。
健診は前回と同じく、2回目の接種後にそのまま受付で予約を取る…という流れです。育児休業を取得していると、こういうところでの日付や時間の制約からある程度解放されるので非常に楽です。私たちが受診しているところは「4週間後から予約取れますよ、〇日の同じ時間でどうですか?」と提案してくれるので非常に楽。とりあえず手帳を確認して、ほぼ言われるがままに予約取得。

3回目の接種はヒブ、肺炎球菌、四種混合。とりあえず肺炎球菌は3回目で終了、この回までは接種後の発熱に気を付けます(※)。次の接種は3週間後から可能ということなので、ちょうど3週間後のGW前に取ってもらいました。
※発熱があれば、接種時の指示のもと様子を見て受診


★その他、雑
私の個人的な話ですが、相変わらず仕事モードの睡眠が抜けきらなくて1回の睡眠は3~4時間くらいです。それで足りているというわけではないのですが、それ以上寝ようと思ってもいったん身体を動かさないとなかなか眠れません(洗濯とか前日の洗い物とかブログの更新とか…色々やります)。それが良いか悪いかというと、復職することを考えたらまったく悪いわけではないのですが…休憩時間で睡眠を稼いでいた癖と、鼻炎薬の副作用とで、昼間急激に眠くなることがしばしば。あとイビキがすごいらしい(妻談 ごめんなさい)
授乳のウェイトが妻に偏ってしまったせいか、妻の休息は長くなりました。負担をかけているのは承知なのですが、パパ見知りを脱するまでもうちょっと苦労かけます…その分家事がんばるね。

最近の食事は最初の頃より雑になったかも…?朝食がゆっくりになったので、ほぼ昼抜きで朝食・(間食)・夕食。途中で「カロママ」を導入してから栄養バランスを考えた食事にはなってきたかな、と思います。

そして冷蔵庫とパントリーの管理のため個人的に「Slack」を導入しましたが、紙オムツ・粉ミルクの価格をまとめておくのにも使えると思い、妻を誘って本格導入。
とりあえずオムツ、ミルク、Pantryの3チャンネルを作成して、情報を集約してみました。これまで「ちょっとまとめておきたいがどこに付けよう…」と見もしないBetweenのメモに追加するなどしていましたが、Slackはカテゴリ分けして気軽に投稿・編集が出来、とても便利。
出先で購入した食材やモノの価格を調べて入力しておけば、その後の買い出しに役立ちます。ある程度見当つけて買い物する為役に立ちそうです。


あとはなんだ…原付を動くようにしたことか。
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 プレスカブさん

我が家の車は私が学生時代から乗っているMT車なのでAT限定の妻が運転できず。プレスカブさんが唯一共通で乗れる乗り物なので、とりあえずいつでも動かせる状態に整備しました。スマホホルダーも取り付けたので中長距離も安心。妻の為に活躍するかどうかは分かりませんが、でっかいカゴとスタンダードなリアボックスがついているので、ひとりでお買い物に出るのには役立ちそうです(ひとりでいちいち車出すのはめんどくせーので)。
保育園に通うようになったらママチャリに取って代わられるかもな…




駆け足で書きましたが 以上、4月中旬までの備忘録でした。次回は離乳食が始まる前ぐらいまでをまとめようと思います。