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早めに書いとかないと記事にするほど思い出せなくなっちゃうんだよな。
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ひかり504号っていうのは新大阪発朝一番のひかり号。
昨夜遅くまで四国のグッズを愛でていたにも関わらず、当日は4時半起きで5時20分頃の始発に乗り、新大阪へとやってきたのであります。
ちなみに乗り遅れた場合は直後ののぞみに乗って名古屋で乗り換えるということも可能でした。始発とはいえフォローアップ体制は万全です。人身事故でも起こらない限りはね。

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前日の京都鉄博の記事を書きながら移動しました。
連続乗車券という普段は目にしない乗車券ですが、これは片道でも往復でもない場合に発売される乗車券類です。

例えば
新大阪から新幹線で京都→岡山のように、完全な折り返しとならない場合
新大阪から新幹線で岡山→在来線で高松に行き、岡山に戻って広島に行く…のような、一部区間を折り返して乗車する場合などですね。

今回の連続行程は
①大阪市内出発、新幹線経由→静岡から甲府まで身延線
②甲府から身延線で静岡
 
となります。甲府→静岡間が連続となっているんですね。
静岡から先は乗特一体型のネット予約商品を嫁がおさえていたので、そちらを利用することになります。
ちなみに連続乗車券は往復乗車券のように長距離割引にならないので、メリットは運賃の通し計算ができることと、払戻手数料が連続行程あたり220円になる程度です。
往復にできる行程が存在し、かつ往復割引が適用となる距離の移動をするのであれば、分岐する区間のみを別途購入するか、前途を放棄しても往復割引が適用となるように乗車券を作成するのがオトクです。

なんか難しい話になってきたな…?
例えば、神戸駅から姫路に出て、新幹線で東京。帰りは西明石で降ります…という場合、乗車券は

連続①神戸→姫路
連続②姫路→東京
片道 東京→西明石

または
片道 神戸→姫路
連続①姫路→東京
連続②東京→西明石

となりますが、これなら

片道:神戸→姫路
往復:姫路⇔東京(復路の西明石~姫路は放棄)

の方が往復割引の適用(往路・復路がそれぞれ1割引き)でお安くなります。
単純に往復する場合でも、営業キロが500kmを超えている場合はあえて600km以上になるように乗車券を作ったほうが安く上がりますね。神戸市内→東京都区内を、西明石発にすると1,300円ほど安くなってしまうのは、神戸市界隈の鉄道マニアの皆さんならよくご存じなのでは。

…おっと話がそれまくった。これはまた後日「旅行・通勤を楽にする話」で述べましょう。

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茜の空と雪山でも見てしばらくお待ちください。


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さて静岡駅。熱海方面の発車標3番目、8時31分発の急行列車が今回のお目当て「ゆるキャン△梨っ子号」となります。

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こっちには列車名がちゃんと表示されていました。
鉄オタとアニオタしかいない地獄のような列車ですが外観はヘッドマークのみ装飾されたシンップルな車体。


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こんなものに長時間カメラを向ける価値は僕にとってそれほど…なので、そそくさと乗り込みます。


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座席はこんな感じ。ヘッドレストカバーは取り外し・お持ち帰り可能とのことだったので、甲府駅到着前にひっぺがしてお持ち帰りしました。乗車記念品も座席の上にありますのでありがたく頂戴します。


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本日も20D貨物コンテナバッグと一緒ですよ。

車中、富士山がよく見える絶景ポイントは、身延線に分岐してすぐ現れるのですが…そのあとは身延線の湾曲しまくった線形をまったりゆっくり、急行らしからぬ速度で走っていく為、オタクどもも車内へと目を向け始めます。車内販売もぼちぼち始まるのですが、殺到してはいけないため抽選による番号制。3ケタ番を引いて撃沈した我々は、嫁のフォロワーさんから頂いた2桁番の抽選札でもなお、お目当ての品買えずに撃沈。みのぶまんじゅうはしっかり頂きました。

車内販売とオタクどもの往来が落ち着いたころに車内をうろうろ。セミコンパートメントの発売はないということでしたが、なるほどこういうことですか…

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野クルの皆さんもご乗車なさっていましたが、せめてもうちょっと楽しそうな顔してくれ。

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あとちくわはケースに入れて手回り品切符を買ってください(マジレス)

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身延駅で謎のキャラクターがお出迎え。後で調べたらご当地キャラの「もーん父さん」だそうです。写真を撮る連中があまりにも多かったので、車掌さんが「(発車)時刻となりました!発車させて頂きます」とブチギレの様子。

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聖地・甲斐常葉駅でやっとゆっくり車体を眺められる。会社の同期が373は傑作だと言っていましたが果たしてそうでしょうか。そうなんでしょうかね…(あまり細かいところには興味ない人)
ここから先は眠気に負けてほとんどぐっすりでした。甲府駅に降り立つとカメラを持って走る連中、下がれとなだめる東日本の係員…大変ですね…

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コンニチワ

右下に小さく書いてある「私も乗りたかった…」が切実だとTwitterで話題になっていましたね。


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こちらの発車標はこんな感じ。

ほうとうと境界標は省きまして、帰りの列車はふじかわ10号。


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セミコンパートメント席というテーブル付き非リクライニングのボックスシートになります。セミなのでコンパートメント料金は必要なく、券面にふじかわ(コ)の表記がされるのみとなります。
モーターの真上だったので音鉄の僕はテンション上がりましたが、ドア開いたら寒いしデッキで大声出して通話する人の声は筒抜けだしで、めっちゃ快適かっていうとそうでもなかったですね(笑)

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静岡で新幹線に乗り換え。EXグリーン早特で嫁がきっぷをとっていたので
帰りはまったりグリーン車ですよ。こだまでもいいよね。
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拙者こういうの見るの大好き侍
非常停止ボタンとありますが正式名称は列車防護スイッチ。在来線にあるSOSボタンとは性質が異なり、在来線は「現示を認めたら停車&支障なければ運転再開可能」ですが、新幹線は色灯式の信号がなく全ATC制御のため、これも押すと自動的にブレーキがかかり構内全列車が停止します。
最近は駆け込み乗車でも係員が取り扱っているようです。遅れの原因になるし迷惑だからもっと余裕もって乗ってください。マジでマジで。

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683以来のグリーンこだま。
新大阪に着いてから、JR西グループ企業が運営する「Drip-X cafe」で夕食をいただき、自宅に帰り着く頃には22時を回っておりました。