まーた長いことお留守にしていました。ご無沙汰しております。
この1ヶ月、特別忙しかったというわけでもないのですが…なんとなく気力がもたなくて自室で寝転がって過ごす日が多くありました。

何もイベントがなかったというわけではありません。


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まず、オプティさんが修理から戻ってきました。おかえり!マニュアル車のダイレクトな操作感が懐かしい!!最高!!やっぱり当分の間はAT車に乗り換える気がしません…

一番気になっていたエンジンマウントのヘタりですが、新品に交換されたことでまるで新車のように静かな車になりました。今まではちょっとしたアイドリングでもハンドルに振動がガタガタ伝わってきて不愉快だったのに、ガタガタは皆無。エンジンの振動もドリンクホルダーのコーヒー缶をわずかに踊らせるくらいで、ガチャガチャ跳ね回っていた作業前と比べるとその差は明らか…最初は工場長に「あまり過度な期待はしない方がいい」と言われた今回の修理でしたが、実際のところは期待をはるかに上回る結果となってくれました。よかったよかった。14万無駄じゃなかったぜ。


実はこの7月、中旬に4連休が組まれていました。ここでちょっと九州南部に出かけることを考えていたのですが、梅雨どきとは思えない異常なまでの大雨が見事にこれを打ち砕いてくれました。予定を再考、COVID-19を心配しながらも顔を見せろと帰省を急かしてくる祖母に会うため、実家を往復するだけの予定に変更して、決行しました。久しぶりのバイク移動、運転も少々緊張しました。

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ここんところずっとオプティさんに頼っていたので、対重量の馬力では遥かにパワフルなこいつを乗り回せるか少々不安はありましたが、いざ乗ってしまえばすんなり思い出すもの。神戸市内から高速道路に乗ってからは給油3回、トイレ1回。水分補給は500mlペットボトル2本。長崎道某所を降りるまで670km走りっぱなしでした。
その昔、大学生の頃は90ccリトルカブでもっともっと長い距離をぶっ通しで走っていましたが、今回はそんなにお気楽な移動時間を確保できず、また道中の接触機会を極力ゼロに近い状態で祖母に会うべく、自宅で身体を洗って外に出た後はガソリンスタンドとトイレ以外に立ち寄らないと決めていたため、最短距離での帰省を目指しました。
高速移動となると走行風でヘルメットを左右に振られ、タンクをホールドしている両足はきつく締めていないと開いてしまう。カウルのないバイクは80キロを超えると風に振られやすくなり非常に不安定になります。乗りこなすことに一生懸命になっていたら全身が筋肉痛…帰りも同じペースで帰ってきたけど、もうあと10年はやらなくていいかなと思いました。しんどい。

ちなみに高速代は最低限の移動を前提に嫁のETCを貸してもらいました。圧倒的感謝。


実家では祖母に顔を見せ、ひ孫が生まれる報告をして(きつーい嫌味を言われながらも励ましてもらった)「二度と会わない」と言い放った妹、母の近況を報告。あとは親父と久しぶりに遅くまで話しこみました。半年ぶりくらいに芋焼酎を注いでもらったが一口で酔いが回ってギブアップ。翌日二日酔いの頭痛に悩まされました。禁酒して欲も断ち切れた今(もともとそんなに欲ははかったが)、もう酒は飲めないかもしれません。
「酒もたばこもギャンブルも女遊びもしない人生の何が楽しいんや」と上司(喫煙者/下戸・ギャンブルしない・愛妻家)に言われましたが、それあんまり嫌味になっとらんやないかいいじゃんねえ嫁が好きなら。
あんまり嫁が好きなもんで、正直、九州に向かう途中でもういろいろ理由つけて引き返そうかなとか考えてました。で結局九州に着いても2泊が限界。本当は3泊の予定でしたが、天気が都合よく悪化してくれたので、1日親父とドライブして魚釣りをして、次の日の朝に帰ることにしました。

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で、翌日。魚釣り自体はボウズ(釣果ゼロ)でした。フグは3匹連れましたが調理できないのでノーカン。
行きは突然の豪雨に見舞われ、冠水路を走りましたが…海に着いてからはずっと晴れだったので、帰りは寄り道して虹ノ松原から浜崎海岸へ走ってもらいました。
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5歳ごろ、少々泳げるようになってからは父が毎週のようにここへ連れてきてくれました。GWごろから9月下旬くらいまで、朝から日が沈むまで遊んだものです。
高校生活のほとんどは唐津市内で過ごしていたため、帰省すれば今も懐かしく立ち寄る場所です。鉄路なら、実家からは唐津線で佐賀まで出て特急に乗るほうが早いのですが…わざわざ唐津を回り、懐かしい場所や常連だったラーメン屋を巡って、地下鉄直通の各駅停車でチンタラ博多に向かうくらいにはこの街が気に入っています。仕事や職業に縛られない人生だったなら、きっとこの辺に住んでいると思います。

日没ごろには実家に戻り、祖母と一緒に夕食の用意。今年80になるというのに片手間にテトリスをやるような元気なバアさんとトンカツ・ポテトサラダ・ゴーヤのみそ炒めを作り、父と3人で平らげました。

翌朝は早めに起床。高速で給油すると燃料代がバカにならんので、出発前に下界で燃料補給をしてからオイル交換等々の整備を進め、変更した予定の通り10時半に実家を出発。往路と変わらぬペースで走り通し、給油2回で高速を降りました。17時過ぎに自宅到着。
いつものように嫁を迎えに行き、全身の筋肉痛を残しながらも、生活リズムは何事もなかったかのように日常へと回帰していきます。距離ガバ勢の移動というのはそんなものです(知らんけど)。
翌日、4連休最終日も普通に起きて、いつも通りに弁当を作って嫁を送り出し、次の日の仕事の準備をしてからはコロナ禍定番の引きこもりモードでダラダラと過ごしました。


ここまで書いてねじ込む隙間もなかったので付け加えのように言いますが、親父が拾ってきた猫がかわいかったです。
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かわいい。けどネコアレルギーなのでこのあとめちゃくちゃ手洗いした。


雑記なのでいつもに増してテキトーなペースで書いていたら日付が変わってしまったいました。タイトルに①と書き足したので、次の晩にでも②を書きますわ。