こんにちは。
今回は里帰り期間中の備忘録ですが、既に妻とムスメは里帰りから戻って3人暮らしがスタートしています。お互い交替で息抜きできるよう、ワンオペも妻に見てもらいながら見習い中です。
見習い期間のこともちょっとずつ書いてますので、まとまったら投稿しますネ。



まずは前回に引き続きカネの話です。


会社関係の手続きもおおむね1ヶ月ですべて終わりましたが、雇用保険給付や共済の休業補償給付は、休職前に申請したもののまだ支給されていません。雇用保険給付については、休業開始の2ヶ月後から2ヶ月ごとに申請→おおむね3週間後に給付ということなので、12月20日休職開始の私は2月末から3月ごろになるでしょうか。休職した実績をもとに支給されますので、産後にもらえるお金の類を除けば休職前の給与をもらった後から収入が2か月以上途絶えることとなり、たとえそれが1ヶ月であっても懐には大きなダメージです。後からもらえると言っても、今この瞬間を無収入で過ごす、というのは蓄えや誰かの支えがなければできないこと。育児休職の取得を躊躇させる一因となっているようにも感じます。

ところで…雇用保険給付は標準報酬日額×67%/日(180日目まで)ということですが、これを年金・雇用保険等の免除額を考慮すると手取りはだいたい休業前の80%~90%くらいになります。会社から給与が支給されない場合は、天引きされていた団体保険や労働組合費等が控除されず、あとから自分で納める形式になりますので、支出管理には一層の注意が必要です。



西宮市における新生児特別定額給付金は申請日ごとに支給スケジュールが決まっていて、申請のほぼ3週間後に支給されていました。リモートで忙しい中、仕事が早くてありがたい限り。


児童手当は4ヶ月分まとめて振り込まれますが、申請翌月分からの計算となるため、うちは1月分から支給対象となります。
支給月は2,6,10月の年3回。10~1月分が2月、2~5月分が6月、6~9月分が10月。
3歳未満は一律15,000円。支給時期と金額は全国どの自治体でも同じです。
計算期間が決まっているので、12月生まれ/12月申請のうちの場合は、2月にまず15,000円が支給され、6月の支給より4ヶ月分60,000円となります。


カネの話はまだまだ続きます。
日本学生支援機構(JASSO)から奨学金を借りている場合、産前産後休業・育児休職期間中について奨学金の減額返還もしくは返還猶予を申し出ることが出来ます。
減額返還は月々の返済額を低減する措置で、返還猶予は申請期間中について返還を猶予される制度です(返還免除ではない)。さらに育児休職中の返還猶予については、最大10年の猶予上限に計算しないということになっています。
経済困難や新卒等を含めて10年まで認められている返還猶予とは別に考えてくれるということですね。但し、あくまで猶予なので最終的には返済が必要です。お間違いなく。

必要書類はJASSOのホームページを…見れば見るほど煩雑で不親切ですが、

①減額返還/返還猶予願+チェックシート
②マイナンバー提出書
 →JASSO形式:マイナンバー記載の住民票原本+運転免許証等のコピーを添付
 ※マイナンバーが提出できない場合は猶予を願い出る期間についての所得証明書原本
③産前産後/育児休業証明書(JASSO形式)
 →勤務先の証明が必要
  休職中に有給となる場合は具体額の記載もしくは給与規程の添付が必要

 休業証明書のフォーマットによらない場合は、以下の事項が記載されていることが条件
 
・休職期間の開始および終了の日
  ※ただし終了が確定していない場合は開始日及び予定終了日
  ※終了日未定の場合はその旨記載
 ・給与が記載されていない場合は就業規則や給与規程等の金額がわかる部分のコピーを添付

猶予願には現在の経済状況と今後の見通しを具体的な金額を挙げて書かなければならず非常に面倒…ですが、申請せずに滞納してしまうと信用情報機関にあっという間に登録されますのでご注意です(延滞解消から5年はクレジットカードやローンの審査がほぼ通らなくなります)。


カネの話、おわり。






おうちのことです。
ひと通りの役所と会社の手続きが終わって、自宅警備にとりかかりました()
主にやることは大して多くない郵便物の仕分けと、宅配便の受け取り。
掃除…はうちの場合ですが、毎週やること、2週に1回やること、月に1回やることと妻が決めて指示してくれていました(但し日を決めてやるのは苦手なので日々ちょっとずつ実行)。
人生最後のひとり暮らしと言える、今後二度とないであろう楽しくも寂しくもあるこの期間は、まるで大学生の長期休暇のようでした。
母のセカンド機だったミシンを譲り受け、
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また手ほどきを受けてスタイ(よだれかけ)を縫うなどしました。

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ちょっと大きめサイズなので活躍するのはもうちょっと先かも。

巾着やファスナー付けなどの応用も習ったので少しずつお勉強。
白しかもっていなかったミシン糸を増やしてみたり、はじめて手芸用品店で布を買ってみたり。
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「赤色」と「黒猫」は妻に最も似合うデザインだと思っています。
赤い布を使って座布団カバーを縫ってみました。大きさはクッション材のサイズからアバウトに決めていくのでスタイよりずっとずっと簡単でした。

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そのうち洗い替えのカバーも作ります。

あとは同じく母の手ほどきで、フィンランドの民芸品「ヒンメリ」をストローで作ってみるなど。

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ヒンメリそれ自体もきれいなのですが、
光の当たり具合でできる影もまた素敵なんですよね。

おうち時間は主にミシンとヒンメリで過ぎて行きました。
ひとりで行ける場所に行っておこうと合間合間にお出かけもしましたが、
それはまた別の記事で。