妻の里帰り期間中、近距離・遠距離いろんなお出かけをしました。
まずは近場の話からしましょうか。

※COVID-19の感染拡大が第三波がと騒がれておりましたので、密室空間や人数制限のされていないイベントは避けるなど、ルールを決めて行動しました


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大阪駅西側の「梅三小路」が、1月22日をもって閉館となりました。
その閉館イベントが1月15日から開かれていたのですが、すでに緊急事態宣言下でありましたのでにぎわう様子はまったくなく、人はまばら。2005年のオープンから16年近く親しまれたとは思えない閑散ぶりも仕方ないかと思いながら、行くべき場所を訪れました。

妻と出かけるとき定番になっていたJR四国グループの讃岐うどん店「めりけんや」。
関西では大阪駅と江坂に2店舗を構えるのみですが、梅三小路の閉館によって江坂店を残すのみとなります。車で訪れるにはいい場所ですが、兵庫から鉄路で江坂に行くのは少々難…
大阪駅は職場から乗り換えなしで行けたのと、妻の職場が少々歩いた場所にあったのとで、ひとりで行くこともあれば、妊娠期の妻を連れていくこともあり、とにかく頻繁に訪れたものです。多いときで月7回。年明けは江坂店と合わせて既に6回お世話になりました。
娘を連れて外出できるようになるまでの当分の間外食はお預けですから、いったんの食べ収めも兼ねての訪問となります。

注文したのは一番人気の「とり天ぶっかけ(冷・大)」と、ナス天。
閉館イベントにつきとり天は一個増量という超ボリューミーな一品に。
通常のかしわ天と違ってプリップリのモモ肉を使っていて美味いんですわ。

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増量に加え梅三小路全店キャンペーンで10%OFFという気前の良さ。
これが700円→630円とはすばらしい。できるなら閉館まで毎日通いたかった。
初めて訪れた時のことや、仕事帰りの妻と店前で待ち合わせたことなどを思い出しながらいただきました。
またしばらくしたら、江坂店でお世話になりますね。


大阪府内で今月閉店のお店をもう一か所。
中央区南本町にある「Hard rock cafe 大阪」、コロナ禍の経営不振により、福岡店に続いて大阪も撤退することになりました。USJの方は営業を続けるようですが、経営体力がどこまで持つか心配です。
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この日は母と妹と3人で。
兄貴とも訪れたことのある思い出のお店で、ナイフとフォークで食べるような巨大ハンバーガーを頂きました。訪れるのは5年ぶりだったかな。食べられるかどうか不安でしたがいざ目の前にするとペロリですね。

母とは宝塚の「手塚治虫記念館」も訪れました。
鎌倉の銘菓「クルミっ子」の宝塚限定版「スミレっ子」が大劇場で売っているとの話を見て、当館来訪はそのついでに。行ってみたいと思いながら、劇場前の混雑が嫌で避けていたのですが、やはりというかなんというか、このご時世下劇場も記念館もガッランガランでした。

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ミュージアムショップ、車の後ろに貼るのに最適なステッカーがあったので購入。


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皮肉が利いておりますが、わかりやすく「追突注意」のステッカーも買いました。そのうち貼ります。



あと近場では、100円ショップ「セリア」で売られているJR貨物公式グッズが話題でしたので、探し求めて大阪は箕面まで足を延ばし、6店回ってうち2店で入手しました。


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JR貨物承認済のインテリアアイテム。これが1つ110円。造りも値段のわりにかなり細かくできており、もしかしたら高品質かつ最安の鉄道グッズかもしれません。


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Ocean Network Expressのバッタモンなど種類も豊富に揃えられていますが、JR貨物のそれだけを積み上げて、別売のトレーラーを購入すればこのようになんちゃってコンテナヤードのジオラマも作れちゃいます。(背景はめんどくせーので作ってません)
鉄道模型の各種サイズを考えると、大きさ的には「帯に短しなんとやら…」状態ですが、プラレールくらいの大きさなら似合うかな?
このコンテナ、インテリアグッズとして鉄道ファンに限らず大人気らしく、ほかのコンテナは在庫があるもののJR貨物のそれだけが品薄で、次回入荷も各店未定となるなど異様な状態。新デザインのロングコンテナと50周年記念の緑コンテナが満足に入手できなかったので、なんとか再販してほしいものです…



近場の話、おわり。続きで遠出のことを。


遠出のお話です。


年末、当初はバイク仲間であり、縁あって今は会社の大先輩であるお兄さんの車で山陰地方を案内してもらいました。まずは鳥取県は三朝温泉。タダで眺めの良い開放的なラジウム露天を味わえる公衆浴場があるということで、ワクワクしながら訪問。

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いや開放的すぎませんかねレベル高

まず沿道から丸見え。但し、オフシーズンかつこのご時世で人はまばら、浴場はゼロ。ほんでこの日(20年12月30日)の山陰はまだ雪の残る氷点下の晴天。寒い!震えながらスッポンポンになって急いで身体を洗い、男2人で芯まであったまりました。湯上りは極寒の風に吹かれながらもポカポカして気持ちよかったですよ。

このあと国道9号線の自動車専用道路ではなく、眺めの良い日本海沿いの旧道を走ってもらいました。大学1回生の時、GWにもかかわらず冷蔵庫より寒い夜遅くに走り抜けた道ですが、今日はまさに真冬の気候だったので、バイクなら既に転倒しているであろう台風級の横風に、氷点下の寒さが襲い掛かります。フォトスポットに車を停めてもあまり長居はできず。寒い!!!!!!

そんな極寒の道中でも、道の駅「神話の里 白兎」に立ち寄り「因幡の白うさぎ」を購入。幼いころから山陰土産と言えばコレってくらいのロングセラーです。
http://www.okashinet.co.jp/brands/inaba/
嫁も大好きなのでおうち用に20個買いました。


浜坂でもう一軒温泉につかってからの帰り道は、私の案内ミスで有馬から芦有道路に突入。西宮北部でも吹雪だったので路面状況が心配だったのですが、やっぱり思った通りヤバい状態でした。

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あのー、まずね、轍がありません。
すれ違う車も皆無。スタッドレスでどの程度走れるのかわからないので自ら案内しておきながら内心不安だったのですが、雪国住まいの先輩は流石のハンドルさばきでなんなく切り抜けてくださいました。本当にすみませんでした…

この後仕事に向かわれるとは到底思えぬ距離を走っていながら、さらに百数十キロをかけて大晦日の日勤へ旅立つ先輩。どこからその行動力が湧いてくるのやら、数十年若い私でさえ不思議であります。




少々遡って別の日。
コロナ禍の経営不振で大して出なかったボーナスを握りしめ、瀬戸大橋を渡り納め。
目的はやっぱりここなんですよね。


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高松駅構内に構える「連絡船うどん店」。
運営はやはりJR四国グループの「めりけんや」です。

店構えは、瀬戸大橋の開通前に宇野から高松を結んでいた「宇高連絡船」、その待合で食されていたうどん店を再現したもの。2020年春の緊急事態宣言以降に無期限休業していましたが、11月の頭から営業を再開。またも感染拡大を受け無期限休業となっていますが、その短い営業期間に訪れることができたのはラッキーでした。うどんに呼ばれたのでしょうか。

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とり天ぶっかけうどん。
立ち食いスタイルで頂くのもまた乙なものでした。麺は流石めりけんや、モチモチでコシがあって食べ応え抜群。早く営業再開できるように祈っています。



なんの思い付きか下道を突っ走って静岡県にも行きました。
京都の義実家で妻と娘の顔を見てからそのまま東へ東へ。3時半過ぎに沼津に到着し、オープン席しか空いていないネットカフェで腰かけて浅い眠り。
オープンに合わせて沼津港市場を訪れ、朝ご飯。
港からは富士山が見えるのですが、寒さのわりに雪が降らず褐色でした。


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ラブライブ!サンシャイン!!の聖地、「浦の星女学院高校」のモデルになった「長井崎中学校」前の情景も立ち寄りついでにパシャリ。

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ゲームの画像と比較するとこんな感じです。背中には富士山が見えるのどかな港町の情景。
この「内浦」を含め沼津市・静岡県全体で盛り上がっていて、どこに行ってもサンシャイン関連のグッズが目に入ります。年末には沼津市主催で、PayPayで買い物するとキャラクターの「きせかえ」がもらえるキャンペーンが催されました。

もう少し滞在時間を確保できそうだったので、沼津駅前で開催されていた原画資料展示「Pieces of Aqours」のチケットを購入し、入場制限の厳しい中30分程度の観覧を楽しみました。もっとゆっくり見られるとよかったのですが、情勢を考えると致し方ありませんね。

行きも帰りも下道で片道およそ8時間。滞在・往復でおおよそ21時間と、移動時間が大半を占める小旅行でした。



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あとひとつ。大学時代一緒によく走ったバイク仲間と、三重の「コケコッコー共和国」に行きました。朝一番で駆けつけて朝昼兼用で焼肉ごはん。平飼い鶏の噛み応えあるモモ肉と、絶品の有精卵かけ放題の卵かけご飯をこれでもかという位味わい尽くしました。
帰りは互いのバイクを交換して「どっちも楽しいけど自分のバイクが一番」という至極まっとうな感想を述べあったり、道を間違えてヌタヌタの険道…もとい県道に突っ込んだりしてのんびり家路につきました。
ちなみに里帰り期間中の走行距離(バイク)はおおよそ3,000km。鉄路や車を合わせると4,000kmほど移動しました。十分すぎるくらい十分です。私はたくさん遊びつくしましたので、早くワンオペ育児に慣れて妻に遊んできてもらわねばなりません。月内には完全交代できるように、がんばるぞー!