こんにちは。ちょっと間隔が空いてしまいました。
空いてしまいましたが日々の更新は本日お休みです。
いい加減備忘録をまとめていきます。


これまで妊娠発覚から出産後の手続き、また里帰り期間中の生活についてちょこちょことまとめていきました。前回はカネの話がメインでしたね。休職直前に申請した共済関係の祝金、休業補償は2月末までにすべて振り込まれました。
児童手当も年内に申請が完了し、2月15日に1回目の支給がありました。次の支給は6月15日。
肝心の育児休業給付についてはまだ振り込まれていません。これについては日々の投稿に少し触れましたが、恐ろしいことが発覚しました。


まず、育児休業給付は「休業に対する給付」で、実績がなければ給付されません。休職から2ヶ月が経たないと申請がまずできない、というのは事前に調べていた通りで、会社には休職前に申請書を書いて提出し、休職2ヶ月経過後に会社の厚生担当が書類を取りまとめて労働局へ申請する流れになっています(勤務先によっては個人でハローワークへの申請が必要な場合もあります)。
「支給決定通知」から1週間程度で給付金が振り込まれるというのが厚労省の説明。つまり休職から2ヶ月プラス1週間~長く見積もって2週間くらいで支給されるのが通常の流れです。

で、その休業給付支給までの審査は人の目で行われているんだと。労働局には電子申請を行い、ハロワには紙の書類を持っていくようですが、どちらにせよ最後は手作業でその書類を審査しているのです。
恐ろしいのは、その審査がコロナの影響を受け紙申請→労働局への電子申請に集中、労働局も「雇用調整助成金」「失業給付」が優先となり、数がさばききれない。育児休業給付の支給にとんでもない遅延が発生しているというのです。
審査にどれくらいかかるのか、支給決定から振り込み日はいつになるのか、問い合わせてももちろん教えてくれません(というか聞いてもわからんのでしょう)。会社の厚生担当に確認したところ、近い時期で育児休職を取った人は申請書の提出から4ヶ月かかっているとか。
さてその申請書の提出が、休職直前に厚生担当へ出された日付なのか、休職から2ヶ月経過してから労働局へ出されたものなのか。それによっても変わってきますが(そこまでは教えてくれませんでした)、少なくとも2ヶ月遅れているのは間違いなさそうです。下手すると、休職から6ヶ月間無収入。私の場合休職開始は12月20日なので、お話通りの流れだと4月下旬~6月末頃まで給付が下りない見込みです。殺す気か?
無収入に優先順位をつけるほど慢性的な人出不足なら増やせよと言いたいところですが、そうはいかない事情があるようです。まあうちの会社もそうやけど。
回らないほど人員削って給付を受ける人にまでデメリット増やして…って、ほんまに育休促進する気あんのかい。
ふだん天引きされている額にもよりますが、4ヶ月無収入と見積もれば20万~40万ほどの用意がなければ会社が立て替えて請求してくる分だけで財布がカラッポになります。給付までの生活費や育児にかかる費用も考えれば相当な貯蓄が必要です。正直、何があっても困らないようにするには100万円は持っておきたかった。50~60万程度じゃ5ヶ月以上遅れたときにカツカツよ。半年間収入の見込みが立たない状況で、貯蓄もなく安心して飯食えますか?
だから育休取得が進まないんだろうが、と文句の山ほども出てきます。育休にこんな高いハードル設けちゃダメなのよ。休職当月に給付して、2ヶ月毎の審査で調整したり、過剰額を返還請求したりできないものですかね。
しばらくは質素な暮らしが続きそうです。早くなんとかしてくれ。


カネの話、以上。時を1月16日まで進めます。


娘の誕生から1ヶ月と少しが経過し、義両親が2人と満載の家具・ベビー用品をミニバンにのせて自宅まで送ってくださり、そのまま設営まで手伝って頂きました。その流れで新しく増えた用品をちょこっとだけご紹介。
リンク先のサイトはすべて公式で、外部通販サイト等のアフェリエイトを一切入れていません。どうぞ安心してご覧くださいませ。



ベビーベッド(アップリカ ココネル エアー)+寝具
( https://www.aprica.jp/products/home/detail/bed/coconel_air/ )
 20年ほど前に、保育園におけるうつぶせ寝窒息死や、乳幼児突然死症候群(SIDS)が話題になっていたことを、私の世代より上の皆さんはよくご存じかと思います。SIDSリスクを低減させるひとつの手段として、「あおむけに寝かせる」ことが推奨されています。また添い寝を避けることが窒息事故を回避する有効な手段として知られており、ベビーベッドは最早育児に欠かせないものになっています。
 ココネルエアーはコンパクトな収納運搬が可能なフレーム、寝返りでぶつけても痛くないメッシュ素材のガードに、マットレスは体圧を分散する快適なものが採用されています。また、つかまり立ちができるようになってから24ヶ月頃までの間は、床板を下げてサークル兼ベッドとして長く利用可能。
 フレームはキャスター付きで掃除の際に転がして移動しやすく、使い勝手も抜群。丸2か月毎日寝かせてもデメリットがあまり見当たらない、ぜひこれからの育児にオススメしたい用品です。
 枕は寝返りしにくいmofuaのベビーまくら( https://mofua.jp/product/3626.html )で、横向きエビ反り体勢で寝る娘も、頭はしっかり枕におさまっています。



ピジョン 電子レンジスチーム&薬液消毒ケース
( https://products.pigeon.co.jp/item/index-83.html )

 完ミ育児のつよーい味方。
 哺乳瓶の消毒は煮沸か薬剤だと思っていましたが、電子レンジによるスチーム消毒のできる容器があるんですねえ。画期的です。電子レンジ500Wで5分スチームするだけで消毒完了。今時500Wの使えない電子レンジはないでしょうから、少ない本数で効率よく授乳を回すにはもってこいのケースであります。 また電子レンジのない外出先でも薬剤消毒(※1時間)が可能。容器は3本まとめて入りますので、4本持っておけば1本で授乳しながら使用済みの3本を消毒…ということもできちゃいます。
 こちらも毎日朝から晩まで使うアイテムなのですが、電子レンジ5分消毒なら哺乳瓶3本持っておけば十分回ります。一般的な広口・スリムの哺乳瓶どちらも使えるので、対応サイズを見てご検討なさっては如何でしょうか??きちんと乾燥させればそのまま入れて保管もできるので、遠出の持ち運びにもとっても便利ですよ。

 ちなみに哺乳瓶は、最初はピジョンの「母乳実感」を使っていましたが、完全ミルク育児になってから、ChuChuのスリムタイプ哺乳瓶とピジョンのスリムタイプ乳首を併用しています。メーカーによって使いまわせるものもあると…

で、粉ミルクはというと

明治 ほほえみ
森永 E赤ちゃん
雪印メグミルク ぴゅあ
雪印ビーンスターク すこやかM1


このあたりを一通り使ってみて、今は「ぴゅあ」「すこやか」を中心に与えています。

ほほえみ」は香りでわかるほど甘味が強く、消化がイマイチ。
里帰り期間から使っており、外での授乳には計量不要なキューブタイプのものを使っています。産院やマタニティスクールなどで試供品としてよく配られている印象です。
(今年は男性の参加がNGだったのであんまりちゃんと見てませんゴメンナサイ)
アタッチメントを装着してそのまま飲ませられる缶タイプの液体ミルクも販売されており、災害時の備蓄にもありがたいですねー。


E赤ちゃん」はすりきりのフタが気に食わないという理由で1回きりの購入でした()
牛乳から作られたミルクなので、粉チーズを思わせる特徴的な香り。タンパク質を細かく分解することで消化が良くなっているそうですが、、確かに購入して使ってみたミルクの中では、最もしっとりとしていて溶けやすい印象を受けました。
(試供品のみで購入には至りませんでしたが、溶けやすさで言えば和光堂レーベンスミルク「はいはい」が一番溶けやすかったかな…)


ぴゅあ」は産院等での広告宣伝費を抑え、リーズナブルな価格を実現したコスパ最強ミルク。甘すぎない香りで大人でも飲めそうです。飲んだことないけど。
もちろん価格だけではなく、母乳やうんちの研究を半世紀以上にわたって行ってきた実績ある栄養バランスで、消化も良いですヨ。

すこやかM1」は大人の鼻には少々生臭い香りがしますけれども()娘の調子は良いので愛用しています。水分が少ないのかさらっと溶けて使いやすい。
そしてなにより、この「すこやか」は50mlの計量スプーンが入手可能なんですね。うまく使えばミルクをすくう回数が半分。入手方法は公式サイトに書いてあります。


どのミルクも栄養成分を母乳に近づける取り組みを行っているのは変わりません。んで、その成分の比較は詳細にまとめてくれているサイトが複数出ていますけれども、一番は買って与えてみることだと思います。お通じが変わったり、また自我が出てくると好き嫌いも出てきたりすることもあるので。




ピジョン ステール
( https://products.pigeon.co.jp/item/index-1325.html )

 容積が小さくて交換が面倒だという点を除けば、最強のおむつ処理ポット。においが漏れないので交換する場所のすぐ横に置いておけます。1日4~5回交換するとして、週に2回程度ゴミ袋をかえればいいので、容積が小さいと雖も燃えるゴミの日にあわせて取り外せば事足ります。説明書通りに使えばゴミ袋の交換の際ににおいが気になることもほとんどありません。そう、説明書通りに使えば…



「くまのプーさん えらべる回転6WAYジムにへんしんメリー(通称"プーメリー")
 ( https://www.takaratomy.co.jp/products/babyonline/lineup/merry/004.html )」
 育児界隈でプーメリー、プーメリーと呼ばれているくまのプーさん略メリー。フロア兼ベッドメリー(ナイトメリー)として回転速度が遅・早・ランダムの3種類、寝かしつけのメロディとお遊び用の陽気なメロディ、胎内音や小川の音も収録されていて、ベビーも親も飽きない仕様になっています。ただうちは1ヶ月~2ヶ月頃にメロディを非常に嫌がったので今でもサイレントで流していますが…(音量ゼロにしてメリーだけ回すことができます)
 もう少し成長すればおねんね→おすわり→つかまり立ちに対応したジムにもなり、コントローラーの背面スイッチをジムモードに切り替えると、ベビーが自分で押して遊ぶ玩具にチェンジ可能で、長く遊べる玩具として買い求められているようです。ココネルエアーに取り付けるには少々工夫が必要で、スペーサーを自作してベルト留めする外道な使い方をしています。安全性は保障できないのでセットで買う時は取り付け可否を確認して、必要に応じてフロアで使うなどの工夫がいります。
 単2乾電池3本というなんとも中途半端な電源ですが、うちはベル目覚ましが単2×1本なので、組み合わせて4本でバランス取るか、最小公倍数的に買い揃えて調整しています…


他にもベビーローション、ベビーバス、バウンサーなどいろいろありますが、また追々紹介していくとしましょう。



用品の話でだいぶそれましたが、設営が終わり、義両親が帰られて、いよいよ3人暮らしスタート。たまに顔見せる程度では分からなかった苦労を、身体で覚えていくことになります。


★生活
授乳の時間はまちまちなので生活リズムも多少前後しますが…1日の流れをざっくり書くと、
概ね6時~9時に起床。洗濯、授乳を終えて朝食。
昼は買い物等の外出をしながら波動的に授乳を行い、食事は落ち着いたタイミングで適当に。
20時ごろに夕食を摂って、のんびり21時~23時の間にお風呂に入れます。
寝かしつけは23時~1時ごろ。熟睡したら夫婦で布団に入ってまったり。
だいたい2時までには寝て、娘の動きに合わせて翌朝起床…という流れです。

料理・洗い物と買い出しは私の専業、掃除と深夜の寝かしつけはほぼ妻の専業ですが、その他のことは極端に偏りすぎないように協力してやっています。
基本方針は「どちらが倒れても回るように」
専業している部分も交代可能なように心得てますので、どちらかが感染症等で行動できなくなってもとりあえず育児だけは回すことが出来ます。ただワンオペが大変なのはお互いわかっていることなので、まずは健康第一ですね。
育児においても、ひとりで1日のスケジュールを回せる程度に…とにかく一通りの手順を覚えることが1月下旬のマストでした。2月の終わりごろには、私一人でお風呂に入れる前までのスケジュールを回してみましたが、母親の顔が見えないとそれはそれで大人しくなるものなのか、もしくは私が単にベビーカーで昼間じゅう連れまわして寝かせていたからか、びっくりするぐらい静かに日が暮れてゆきました。今やると多分また違う様子が見られると思いますが…
過去の印象にとらわれすぎないように、定期的に私がひとりで向き合う日があったほうがいいかなと思いました。何より妻は去年のこの時期から走りっぱなしなので、都合のいいときにゆっくりしっかり休んでほしい。


★授乳・睡眠
完ミの授乳間隔はおおよそ3~4時間、最初はぐずり期と重なったからか、単に不安だったからか、なかなか寝てくれない日もありました。0時過ぎから3時半まで抱き続けて、寝かせた後に涙がじわっとこぼれたのも、今となってはいい思い出です(また大きくなってから夜泣きでやると思えば、まだまだ軽い軽い。たぶん)。

新しい住環境に慣れてリズムができてくると夜はぐっすり寝てくれるようになります。安定し始めてから一度だけ、全然寝てくれない時があって、その日は車で寝かしつけドライブに連れ出しました。正直私の方が寝そうだったのですが、車が修理から戻ってきてからあんまり長い距離を転がしてやっていなかったので、眠くもノリノリで連れ出しました(妻はできれば行きたくないと言いますが、私は道が空いてるしたまにならいいなと思っている)。

2月5日以降、夜の寝かしつけ~3時台の授乳は皆無。4時台も少々あるもののほとんどなく、2ヶ月経過からは7~8時間睡眠が安定し、月末頃まで朝の授乳は8時、9時台がほとんどでした。
「夜勤(夜間の授乳)は交代でやろうね」という話だったのですが、2月から今に至るまで、夜勤らしい夜勤はほとんどないままです。昼間は生活音を共にして、夜は静かな環境で寝てもらう、という妻の設定した方針が功を奏し、娘の生活リズムを形成しつつあるのかもしれません。このままある程度リズムの整った生活が続いてくれることを期待し、継続して取り組んでいきます。


★入浴
入浴は一緒にできるということで、最初の3日間は娘を抱いて同じ浴槽で身体を洗いました。沐浴液は使わず、浴槽の中でベビー用のボディーソープをつけて手でやさしく洗います。
4日目から妻に交代し、妻が入浴担当・私が入浴後の仕上げと着替えを担当するようになりました。

最初は気温の変化か、生まれたときのことを思い出してか、細かいことはわかりませんが、お風呂から上がった娘をタオルに取ると泣き出していましたね(いつの間にかなくなりました)。逆にお湯につかると号泣していても静かになり、うれしそうな顔で手足を泳がせます。

ベビーパウダーなど昔は使っていたような記憶がありますけれども、今は保湿クリームやローションを使っている人が多いらしく、うちでもお風呂を上がったらヌルヌルになるくらいベビークリームと「アトピタ」という保湿ローションを塗りたくります。乾いてからも肌はぷにぷに、ツヤツヤ。
塗り終わったらおむつをして、寒いときや機嫌がいいときは先に服を着せるのですが、部屋が十分あったかくて、かつ機嫌が悪ければそのまま耳鼻の掃除もやってしまいます(機嫌がいいときにやると暴れて泣いて機嫌悪くするので、どうせならついでにやったれ、という気持ち)。


★住環境
室温は22℃~24℃、湿度は60%目標の実際40~50%ぐらいでした。ガスヒーターと加湿器を1日中つけっぱなし。(ガス漏れと間違えられてか、何度か安全装置で遮断されました。)
電気代はポットと消毒に使うレンジと、ガスヒーターの電源が増えたくらいなので、そこまで…でしたが、ガス代は見て驚くぐらいに跳ね上がりました。もともとガス調理で煮込み料理大好きだったのでそこまで安かったわけでもないのですが、ガスヒーターを使うようになって数千円単位で暴騰。
ガス1.5万円+電気0.7万円=2.2万円…最近ガスヒーターを消しても適温の日が続いているので、昼間だけでも節約したいところですね。


★その他、娘のこと
うちに来たばかりの娘はまだ生理的微笑がごくごくわずかにある程度で、泣くか寝るかが娘の主なお仕事。社会的微笑が初めて見られたのは1月19日、生後43日のことでした。顔の制御がまだヘタクソなので両目があっち向いてこっち向いて、咬み合わせがないからアゴも左右にぐらぐら。
2ヶ月過ぎになるとヘヘヘッと笑うようになるので、変顔が見られるのも1ヶ月のうちです。寝るときに瞼の下で眼球がゴロゴロ動いてたまに白目剥いたり、身体は寝ているのに瞼だけがパチッと開いたりします。最初はちょっと不安になりますけれども、「そういうものだ」と思ってからは笑って写真撮るようになりましたよ(笑)
2ヶ月も後半に差し掛かると、「ウフフッ」「アーッ」と声を出して笑うようになりクソかわいいです。親の疲れも少々感じられるところですが、この笑顔が見られるだけで半減します。マジで 子供の 笑顔は 最強

そうそう、2ヶ月になると最初の予防接種があります。ヒブ、ロタ、肺炎球菌、B型肝炎の4種類。だいたいどこでも行政から案内が届くので、すぐ提携医療機関に電話をかけ、予約を取ります(今ほとんど集団接種は行っておらず、提携機関にて無償で行われることが多いです)。育休で時間はそれなりにありますが、相手から時間を指定されるのはしんどいもの。ある程度自分で予定を立てられる余裕があるうちに予約しておくのがオススメです。
初回が終わるとすぐ2回目。4週間以上経過してからになりますが、可能なら帰りがけに次の接種について相談、予約しておくといいと思います。2回目接種の後も3回目の接種と4ヶ月健診(接種と同時にやるところもあります)がすぐ迫ってくるので、できるだけ早めに予定を立てておいた方がいいですよ。




次回の備忘録は3ヶ月期のまとめになります。
ベビー用品もまたちょこちょこ紹介できたらいいな。あとは「育児休業給付がおりました!」っていう報告ができたらいいなーと切に思っています。手許にお金なさすぎてしんどい。