旅夫・鉄嫁・育休中

かえりの距離を考慮せずに旅に出る夫(27)鉄道大好き嫁(23)とVVVFに胎教された娘(5m)。 夫婦で1年間の育休を取得し、3人暮らしスタート!

2021年02月

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昨日のお話ですが、久しぶりにカレーを作りました。
ミートソースの残りをトマトでのばして、根菜類を足して煮込むのが定番。あんまりイチからカレー作ろう!って気合い入れることがなくて、大抵ダシになる何かがあります。

カレールーは「コスモ」のフレークタイプのものをメインに使いますが、それだけだと果実系の甘味が強いので、「Hachi 純カレー」で辛味を調整して、隠し味にはシナモン。豊かな甘い香りと少々の辛さを持ち合わせており、カレーによく合います。香りづけのミックススパイス「ガラムマサラ」にも含まれていますね~。
ジャガイモは男爵を入れて少々煮崩すのが我が家流ですが、夏場になると足が早いので、作れるのはこの季節だけです。


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さて、本日は…先週に引き続いてお出かけしてきました。
今日は妻と娘と3人でお出かけです。JR神戸線に乗って元町へ。

1人が死亡、5人が骨折などの重軽傷を負った悲惨な鉄道人身傷害事故が発生したのはつい2日前の朝のことでしたね。



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当日の「報道ランナー」では貴重な後退の様子が映し出されていて、少々オタク心をくすぐりましたが…大きく壊れたガラスを見ると心が痛みますね。これ厚さ1cmあるらしいですよ。亡くなられた方はさらに後方、乗務員室と客室を隔てる5mmのガラスも突き破って意識不明だったそうです。
せっかく降りたので現場付近を見てみましたが、とてもホームドアなんて設置できるような幅じゃありませんね。関西大学のお偉いさんが「ホームドアを設置すれば、乗り越えるプロセスを挟むことで飛び込みを思いとどまらせる効果がある」のようなことを仰っていたようですが、現場が近くにあるんだからテキトーな感想ぬかしてねえで現地を見てモノ言えちゅう話ですわな。

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この路線は複々線と呼ばれる上下2本ずつの線路があって、
①外側の線路(左)が特急・新快速・貨物
②内側の線路(右)が普通・快速    というように走行する線路が分けられています。

ただし、朝のラッシュ時は普通電車の本数を増やし、各所で(新快速電車の通過待ちをしながら)快速電車を外側の線路に走らせることで列車間隔を縮め、利便性を向上させているようです。そのため、朝ラッシュ時のみ外側線路のホームを開放し、運転のない時間帯はロープをかけて乗り場を封鎖することにより、安全性の向上を図っているということですね。
事故発生当時は8時30分頃で、時刻表を見る限りでは外側快速電車がまだ発着する時間帯でしたので、ロープは取り外されていたことになります。確かに安全性向上のためにはホームドアの設置以上に有効な手立てがないようにも思われますが、物理的可能性を見る限りで考えますと、実現は程遠いのではないかと思います。よほどスリム化しなければこんな狭いところに収まらないでしょう。


専門家っていうのは考えもせずメディアに好き勝手ものが言えてええなぁ…とか思いながら改札を出て、向かったのは東改札から南へ歩いてすぐの「焼き鳥のヒナタ」。
せっかく外に出たのだからと、珍しくお昼を食べたい気分だったので、ランチタイムに提供される「若鳥の唐揚げ弁当」を注文。 ※喫煙可なので娘が入店できない
帰ってきてすぐ食べちゃったので、昔撮ったものしか写真がありませんが…並盛ごはんに下敷き程度のキャベツ、その上にでっかいから揚げが7個。

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ちょっとわかりにくいですが、から揚げがこの空間に収まらず、フタが浮いてしまうほどのボリューム。輪ゴムでなんとか形を保っているような状態です。これで650円と比較的リーズナブルな価格なので、育休に入る前は昼休みによく通っていました。大人だけならイートインで揚げたてをかぶりつくこともできますが、店の主人が「冷めても美味いですよ」と自信たっぷりに仰るので、おうちに帰って娘の授乳を終えてからゆっくり頂きました。まだほんのりあったかいぐらいの温度でしたが、なるほどしっかり味付けされていて美味しいわ。キャベツは油吸ってシナシナになってしまったが、まあ致し方ナシ。

晩ごはんはカレーの残りを食べる予定でしたが、このえげつないボリュームが消化できずおなかを占拠している為、どうしようかこの時間にまだ迷っています。もうやめとこか。


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お知らせです。明日から3月になりますので、次の投稿から閲覧パスワードを変更します。
3月のパスワードは


「なのはな」

です。ひらがな4文字で入力してくださいね。

休職70日目の夜、日付が変わって71日目となりました。こんばんは。
先日のことでありますが、会社の共済から休業補償がやっと下りました。1月頭からほとんど収入がありませんでしたから、ちょっと救われます。
ただし最初の休業について有給を突っ込んでしまったため、その分が計算対象とならなかったようで。金額が中学生のお年玉程度でした。コロナの影響で急増した電子申請に対応できず、雇用保険給付の支給が遅れているそうですから、この雀の涙はできる限りセーブしておかなければなりません。
通常であれば申請から7~14日程度だということで、時期的には来週から再来週にかけてだと思うのですが、なんせコロナがありますから、いつ振り込まれるか全然わかりません。心臓に悪いから早く支給してくれ、早く…

1月から2月にかけての収入は、12月の残業代から諸々控除した給与が75円と、運用益 7,068円。
合わせて7,143円。悲しくなりますね。
妻に食費を協力してもらいながら、基本はおうちでゴロゴロしています。今年の1日平均歩数が1,554歩と出ているくらいです。そもそも週4~5日はほとんど外に出ません。週に1回3,000歩以上歩けば上等ぐらいの生活スタイル。全然動かねーです。

今週に至ってはおふぐ氏と出かけた以外、買い物すら行きませんでした。19日に風月行ったとき、数日前に買いだめした食料にちょっとプラスしたのと、その翌日にお菓子の材料と乾麺を買ったぐらいでしょうか。基本的に朝は残り物かシリアル、昼は手作りお菓子でコーヒー飲んで、夕方に調理…と、基礎代謝イコール程度しか食べないような生活なので、食料は少なくて済みます。
米も週に2回、麦を混ぜて2合少々炊けばいいぐらいですね。働かず食べる量も減ってくると、ここまで少なくていいものかと自分で驚きました。


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さてさて69日目ですが、夕方ごろ妻が歯医者に行くために、1時間ほど娘とふたりでお留守番をしました。なんだか最近、哺乳瓶を前にするとやたらと泣いてミルクを飲んでくれないことがあり、どうすれば飲んでくれるのかと格闘する日が続いています。手を握ったり、落ち着かせながら哺乳瓶の乳首を口元に当てたり、揺らしたり、飲む姿勢を変えてみたり、とりあえずオムツ換えて気分転換させたり。
留守番中も自分なりに考えて、ネットを叩いて試してみるものの泣き止まず、娘の方が泣き疲れて先に寝てしまいました。妻が帰ってきて一緒に試行錯誤してくれて、ようやく吸い始めたときには「飲んだ…!」と妙な嬉しさがこみあげてきましたよ…

お風呂の後も最初は機嫌よかったのですが、鼻・耳を綿棒で掃除してからワゥワゥ泣き出して、その後飲んでくれず、夕刻のデジャヴ。やっと飲んでくれた時には、やっぱり妙な嬉しさと共にホッとしました。この達成感というか、自分の心まで楽になっていく感覚は、この先子育てを終えるまで忘れないようにしたいものです。



70日目。これまでは手の存在を認識することがメインでしたが、遂に手が自分の意志で動かせることを発見したようで、腕を伸ばして手首を回すような動作が見られました。うつ伏せになった時ひじをついて首を持ち上げる動きも、ちょっと上手になったような気がします。
なにより原会話。長・短・急、長さを変えてアー、ウー、ンェなどバリエーション豊かな声が出せるようになってきて、私たちが応答するとさらに返ってくる、喃語ラリーが長く続くようになりました。声を出して笑顔になる娘の顔、たまらんです。ミルクは相変わらずどういうタイミングか泣くこともありますが、1日を通してわりとご機嫌だったのでそのくらいはご愛嬌。腕は筋肉痛ですけどね。妻はもっとかな?

夕飯のカレーの話もしたかったけど、遅くなってしまったので今日はこの辺にしときます。
明日は妻の体調がよければ、職場まで書類を出しに出かけます。

昨日、ドクターイエローが東京から走ってきているという話をTwitterのタイムラインで見かけまして、久しぶりに山陽新幹線公園に行こうと思い立ちました。
せっかくなので誰か道連れにしよう…と思って、妻と娘と、夫婦で写真・イラスト活動を応援している「おふぐ」氏に声をかけてみました。すると、ドクターイエローは某播磨国の撮影地で狙い撃ちするが、その後山陽新幹線区間を走行するN700Sの新造編成(J12)の試運転は公園で狙うつもりだと言うので、そちらに時間を合わせておふぐ氏を芦屋駅へ車でお迎えに上がりました。
しかし、某所から新幹線公園までJ12の通過時刻に合わせて鉄路で行こうと思うとけっこう時間カツカツなのに、よくやるな~と自身の体力の衰えを痛感。年取ったねぇ…





おふぐ氏は遠征にかける情熱も、機材にかけるお値段も全然違う。何より狙った一瞬を収める(仕留める、と彼はよく言うが)その腕が極上モノですね。いつ見ても綺麗なのでここで紹介させてもらいます。



公園で、4~5駅離れた街からチャリンコで来ていた鉄道大好き少年も加わって、5人で新幹線待機。
私はおしゃべりして気長にのんびり構えていたので、あっ来た!となってからわたわたスマホを取り出して…

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J12の通過はうまく押さえられませんでしたし、

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500系V4編成も架線柱が映り込んで微妙な結果に。


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スマホで撮ろうと思うとデジタルズームでこれくらい拡大しないと手前の架線柱が避けられません…
元々200km/h超えのスピードで通過する新幹線をフレームにおさめるというだけでも難易度高いな~と思いますし、トンネルから飛び出してくる大阪向きも、大阪から飛び込んでくる博多向きも、うまく撮れるのはほんの一瞬。こんなものを追いかけて美しく撮影するおふぐ氏はすごいなあ…と思います。






縦長の写真なのでぜひリンク先に飛んでご覧くださいませ。

娘の授乳があるので、V4編成の通過まで1時間程度の鑑賞でした。
一応出先でもミルクを作れるように用意はしてあるのですが、おふぐ氏を芦屋駅に送り届けてから(また就活終わったらゆっくり遊びに来てね…!)いったん自宅に戻って娘のミルク。
夕飯は3月末失効のGo to eatポイントを使い切るためにくら寿司へ行きました。


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特に意味はありませんが、これはふぐのお寿司です()
ふたりで35皿とサイドメニュー、2,000ポイント利用。楽天ポイントも併用可能だったので端数利用で会計は1,900円でした。ひとり950円でおなかいっっっっっぱい。
キッチンに一番近いところでけっこううるさい席だったのですが、娘は9割方スヤピでした。お前強いな。どこでも行けるわ。

こんばんは。もう24日も終わろうかというところで3日分書き始めました。
そして日は変わり25日です。皆様いかがお過ごしでしょうか。
今夜は娘がご機嫌斜めなのか、なかなか泣き止まず…耳掃除の時にギャン泣きし、ミルクを飲まそうと哺乳瓶の乳首を舌に当てると更にエスカレート。とうとう頭痛がしてきて妻に交代(情けないったらもう)。30~40分ほど格闘してようやく飲んでくれました。今は妻の腕の中で寝息を立てています。耐性弱くて申し訳ない…
昼間は比較的手のかからない娘ですが、夜はぐずり率が高め。寝入ってしまうと日の出まではほぼ確実に寝ているので、本当にこの風呂から寝るまでの数時間なのですが…これでその体たらくですから、それを一人で毎日、時に旦那や姑から小言を言われ、家事もこなすパパ・ママすごいなと思うし、自分が当初長期育休の取得に消極的だったことを思い出すとかなりゾッとしましたね。ワンオペデーの時も思ったけど、これを妻ひとりにさせるとか地獄だな鬼だな。
ハイハイして歩き出し、言葉を話すようになるとともっと大変だという話も聞きます。今疲れている場合じゃないんだが、なあ、俺の身体よ。ちょっと甘いんじゃないのか。

イブが効いてくるまでの間でざっとまとめます。


22日は兄の命日でした。
2018年、友人のピアニストと一緒に佐賀へ帰省し、福岡の師匠のもとを訪れてから大阪へ戻っていたその道中、母が残した留守電を、いまだに忘れることができません。
交代しながらとはいえ夜間・長距離の走行をしていた私達を気遣って、その場で事実を告げることなく、「妹の電話にかけるよう父に伝えてほしい」と言った母。当時はその気遣いに怒りすら覚えましたが、今となっては無事に帰ってくることを考えてそうしてくれた母に、感謝しかありません。

命日は娘を連れて実家を訪れました。妹には娘の顔を初披露、またエプロンドレスをお祝いに送ってくださった母の知人も来てくれて、娘を抱き、兄の前で毎年恒例のお経をあげてもらいました。事故当日から3年、少しずつ明るい時間が増えてきて、私たち家族も少しずつ前に進めているのかな。

朝食はシリアル、昼は母宅でモ○ゾフ超えたと謳うプリンを頂き(個人的には超えてます)
夕食はホッケの開きと白菜のみそ汁、あと常備菜を少々。
妻が新潟のお土産に「笹だんご」を買ってきてくれたので、デザートに頂きました。
箱の中の包装は袋かと思いきや笹に包まれたままの状態でゴロっと入っていて、
しっとり笹の葉を剥がすと中からおだんご2個サイズのこしあん入り草だんご。
あんこの舌触りなめらかで甘味しっかり、よもぎの葉も香り豊かで、草むらで遊んだ少年時代を思い出します(ヨモギがこれでもかってくらい自生していた)。

***

翌日。のんびりゆっくりと目を覚まし、授乳しながら
夫婦で「PUI PUI モルカー」の最新話を視聴。今回は先週きれいになったアイツが出てましたね…ほんで静止画のつなぎ合わせとは思えぬこのアニメの仕掛けには毎週驚かされていますが、今週は飛行体の墜落シーン、炎上の表現が特にすごかったですね。少しずつ戻したり、一時停止してみたりして1週間の間に何回も見ます。勉強というほどのものではありませんが、ちょっとした楽しみのひとつですね。

朝食はシリアル…そういえばシリアルって簡単に書いてますが、私はフルグラとオートミールを足して60~80g計量し、そこに牛乳200mlを加えています。たりなければチョコワかチョコクリスピー的なちょっと甘いものを20g~30g。前日の夕食と当日の体重、行動予定に合わせて増減します。
妻は朝もっと少ないので、この量は私専用のメニューです。
この日全然動く予定がなかったので、昼は母が焼いて持たせてくれた紅茶のシフォンケーキ。お経を読んでくれた母の知人が焙煎したコーヒーをいれて、ゆったりお昼を過ごします。
夜はごま豆乳鍋。消費が停滞気味だった野菜にがばっと火を通して、たっぷり頂きました。鍋のときは大体主食なしで食べるのですが、〆の中華麺を買っていなかったので、私だけ白飯を汁に吸わせていただきました…

***

で、今日。朝食はシリアル。
ぐだぐだっとコタツで寝ていたら昼を過ぎてしまったので、シフォンケーキの残りとコーヒーで昼食。
夕飯は来月末失効のGo to eatポイントを消費してやろうと思ってくら寿司のページを開けたのですが、そういえば兵庫県は緊急事態宣言下にあり、時短営業中なのでありました。行けねえ…!

観念して赤札半額で買ったイオンの純輝鶏もも肉を使ってダシを取り、シロナをたっぷりぶちまけて溶き卵を流し込んだつゆの中へ、一度冷水で〆たそうめんをドボン。
ゆず七味をかけておなかいっぱい頂きました。
常備菜も17日に作ってさすがに1週間過ぎましたので、少々胃袋に無理させて片づけました。おなかがゴロゴロ言ってますが、これは食いすぎか品質劣化か。



イブが効いて頭が軽くなりました。眠気もやってきたのでとりあえずこのあたりで閉じましょうかね、おやすみなさい。明日は新幹線でも見にちょろっとだけ外出する予定です。

こんばんは。お出かけから無事に帰宅です。
現在日付は変わって午前0時44分。移動中もほとんど寝て過ごしていた娘は、元気が有り余っているのかベッドメリーの下で興奮しながら足をバタバタさせています。

さて、初めてのワンオペデーです。これまで分業体制で少しずつお世話を覚えてきましたが、この日はその成果を発揮する一日でした。
朝は妻に合わせて5時起き。一緒に朝ご飯を食べて送り出し、ワンオペスタート!…なのですが、娘が起きねば特になにも始まらないので、まったりブログを書きながら日の出を待ちました。

最初の授乳を終えてから、洗濯や洗い物といったうるさい系の家事に取り掛かり、2度目の授乳を…遊び飲みが多くて1時間かかりましたがなんとか飲み干し、ベビーカーでいざ出発。
最近顔から離れて寝かされるのが嫌なのか最初はぐずっていましたが、いざ転がりだすと出発5分で大あくび。そこからほとんど起きず、各駅停車に乗ってのんびり職場へと向かいました。

ちなみにベビーカーはコンビの「White label スゴカルα4キャスcompact エッグショックHT」というもう何が何だかよくわからん長い名前のやつです。

https://shop.combi.co.jp/shop/g/g117570/
▽しつこいようですがアフィリエイトではありませんぞ。

選定は大JRファンの我が妻ですから、鉄道で旅へ出るのに一切不足のないモデル。
卵すら傷つけないという極上のクッションが走行時に発生する振動を多分に吸収。改札は一般通路が利用可能で、駅構内エレベーターもスマートにおさまる幅と車輪形状。車のトランクにもスポッとおさまるコンパクトさです。
とはいえ、1人でどれだけ自由な移動ができるのか。最初は職場までお試し気分のつもりでしたが、だんだん楽しくなってきて、(時計を気にしながらではありますが)少々遠くに行ってやろうという気持ちになって、職場近くの駅から新快速に飛び乗りました。

乗せるのは手動車いすの要領で、足をかけて持ち上げ、下ろす時はヒト→後輪の順に接地するとラクなのですが、まだ首が座っていない娘はリクライニングを一番倒した状態なので、回転半径が大きいことに気を付けなければなりませんでした。緊急事態宣言下で、日曜の昼間だったのもありそれほど混雑していなかったため大きな不便はありませんでしたが、ラッシュ時は乗れる気がしませんね…

大阪駅で下車し、大阪メトロ・御堂筋線に乗り換え。
ワイド通路は混雑しがち・センサーの誤作動でベビーカーのようなデカブツはエラーが鳴りがちなのですが、ぐっと手元に引き寄せて一般通路を通れば、センサーの誤検知もなくすんなり通れることがわかりました。素晴らしい!

メトロに乗るのにまずエレベーター探しが大変でしたね。元々エレベーターは案内する側の仕事をやっていましたし、大学時代の某車いすユーザーの友人がおりますから、それはもう痛いほどわかっていましたが。
そして大阪駅はルクア1100のエレベーター、クセがある。呼び出しは1台単位、優先エレベーターは行列で、並べば他には乗りづらい。それから、このご時世ですから、搭乗できる人数がどうしても少なくなります。ギュウギュウに乗るのは皆さん憚られるのか、とにかく並んでいると待ち時間が長いです。出かける前の授乳といい、急ぎの用事を赤ん坊連れて行うのはムチャだということがよーくわかりました。

そんな憂いをよそに、娘はスヤスヤ。
職場で久しぶりに先輩と話しているときに一瞬目を覚ましましたが、ベビーカーの乗り心地がいいのか、生まれる前から電車の揺れが子守歌だったので安心するのか、おでかけ全体を通して目を開けることがほとんどありませんでした。すごいなお前。

江坂で下車し、さすがに時間かかったので商業施設の授乳室を借ります。
嫁情報によると、授乳室には粉ミルクを溶かすための熱湯などが用意されているということでしたが、今回利用させて頂いたところはそんなもの一切なく、倉庫のような空間をブチ抜いてパーテーションとカーテンで仕切り、ソファを置いてファンシーな飾りをショートケーキのいちごの如くシンプルに飾っただけの簡素なおへや。それは(妻がおでかけセットに十分な消耗品を用意してくれていたので)特に心配いらなかったのですが、「女性用トイレとくっついていないか」というところが大きな不安でした。
まだまだ授乳=母乳=女性というイメージが多く、粉ミルクのための準備はあっても、男性が利用することまで想定されている場所は決して多くありません。今回は後付けらしき簡素なおへやだったので、逆に助かりました。トイレとも完全に独立していたので入る抵抗感が少なく、部屋も複数用意されていた為にあまり緊張せずに利用することが出来ました。

オムツも交換(授乳前後で2回)して授乳室を出ると、娘はふたたび寝落ち。
寝ている間に自分の昼食を済ませます。
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お ま た せ
い つ も の
実 家 の よ う な 安 心 感


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本日は急ぎだったのでのど越しの良いとろ玉(並)。
ベビーカーを見るなり「席までお持ちしましょうか」と言っていただき、席も広めにとってくださいました。接客業に就くものとしては当たり前の心遣いかもしれませんが、やはりそういうさりげない御心遣いを頂けるととっても嬉しいものです。またそのうち行きますね…


さて。哺乳瓶は1つしか持っておらず、持ってきた熱湯も残り少なかったので急ぎめの帰宅を目指しますが、エレベーターの待ち時間がとにかく長い。階段を抱えて登ってみましたが、もちろん娘の安全を考えるとエレベーターを使うのが最善です。
※ちなみにベビーカー自体は片手でたためる上、本体重量も5kgと同クラスのベビーカーではかなり軽い部類なので、バックルを外して抱っこする手間を厭わなければ娘・ベビーカーを両脇に抱えて上ることも可能です。今回は荷物を肩にかけていたので娘が抱っこできず、カートごと抱えることに。

車内は優先座席付近、車いす等がそのまま乗れる座席のない空間にベビーカーを駐車。
リクライニングをフラットにして、持ち手を対面側に倒していると、座席は2人分使ってしまい、ドア付近だと邪魔になってしまいます。駐車しているときだけでも背面側にした方がおさまりがよく、コンパクトでした。

大阪メトロから阪急電車に上がるためのエレベーターを探すのも大変。エスカレーターは、降車時に車輪が引っかかることが容易に想定される上、そもそもエスカレーターの利用自体禁止されているので選択肢にございません。
改札を抜けてホームに向かうと、列車とホームの高低差が他社局よりも大きいことに気づきました。JRはステップに足をかけて乗せるのは容易で、大阪メトロに至ってはホームの改良が進んでほぼフラットでしたが、阪急電車は前輪を浮かせて乗車するにはちょっと傾きすぎるかな…?と思い、再びカートを抱えて乗り込みました。最寄り駅で降りるときも慎重に。

早足で家路についたものの、外出時間は4時間30分。私からするとちょっとしたもんですが、娘にとっては大冒険だったでしょう。疲れてかずっとスヤスヤ寝てました。

夕飯の支度をしながら娘をゆったり起こし、授乳をはじめる頃に妻が帰宅。
現在はいつもの2人体制に戻っています。

しっかしまあ、子どもをベビーカーに乗せて半日歩き回るだけで足がクタクタです。バリアフルで回り道も多かったし、元々巣ごもりで腐りきった基礎体力しかもっていませんしね。この日の歩数は8,350歩。最後に上回ったのは12月18日、14,471歩でしたので、2ヶ月ぶりの運動と言っても差し支えないレベルでしょう。あったかくなったら少しずつ外出の機会を増やしていきたいですね~

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